中イキの感覚が分からない女性へ
中イキの感覚は、どんな感じ?
中イキの感覚は、人によって言い方がかなり違います。「奥からじわじわ広がる」「波のように何度も来る」「体の力が抜けて、しばらく動けない」と話す方が多く、外イキのように一点に集まってはじける感じとは違う、と表現されることがよくあります。
はっきり分からないまま、という方もめずらしくありません。分からないことは、恥ずかしいことではありません。
よく話される感じ方
中イキについて話される感じ方には、たとえば次のようなものがあります。どれも一例です。
- お腹の奥のほうから、じわじわ広がってくる
- 気持ちよさが波のように、何度も寄せては返す
- 体の力が抜けて、声や震えが自然に出る
- 終わったあとも、しばらくふわふわした感じが残る
外イキとの違い
外イキは、気持ちよさが一点に集まって、はじけるように終わる、と話される方が多くいます。中イキは、それより広い範囲にゆっくり広がり、長く続くと表現されることが多いものです。
ただ、外と内の感覚ははっきり分かれているわけではありません。外側で気持ちよくなっていることが、内側の感じ方を助けることもあります。
よくある思い違い
- 潮吹きと中イキは別のものです。潮吹きがなくても中イキはありますし、潮を吹いたから中イキしたとも限りません。
- 声や体の反応の大きさで決まるものではありません。静かなまま深く感じている方もいます。
- 一度できたからといって、毎回できるとは限りません。その日の体調や気持ちで変わります。
- 中イキできないことは、何かが足りないという意味ではありません。外イキで十分に満たされている方も多くいます。
「これが中イキ?」と分からないとき
感じてはいるけれど、これが中イキなのか判断できない、という方は多くいます。そのときは、名前を付けようとしなくて構いません。
「心地よい」「続けてほしい」「少し休みたい」「止めてほしい」のような短い言葉で十分です。施術の中でも、感覚を正確に説明していただく必要はありません。できない理由から考えたい方は 中イキできない理由と、近づくためのやり方 へ。
人によって違う理由
感じ方は、体の個人差、その日の体調、緊張の強さ、相手への安心感によって変わります。同じ人でも、日によって感じ方が違うことがあります。
調べれば調べるほど「自分にできるのか」と不安が強くなることもあります。結果を保証されたように受け取らず、自分の不安や苦手なことを先に確かめておくことが大切です。
施術の中で見える、中イキのしかた
施術で中イキまで届くのは3割ほどですが、届いた方の中でも、そのしかたは女性によって千差万別です。それまでのマッサージで気持ちよくなっていて早いうちに中イキする方もいれば、長い時間をかけてゆっくり近づく方もいます。
施術を担当している者の言葉は 施術を担当している立場から、正直にお伝えしていること に、そのままの言い回しで載せています。
医療行為ではありません。感じ方には個人差があり、結果を保証するものではありません。
